ウルトラマンブレーザー第15ネタバレ感想考察！二次元怪獣ガヴァドン現る‼

こんばんわ(*^-^*)特撮を愛するギラファです！

本日放映のウルトラマンブレーザーの感想・考察を語っていきます。

皆様と共にウルトラマン作品を楽しんでいけたら嬉しいです！

それでは皆様，お付き合いをよろしくお願いいたしますm(__)m

今回のお話の見どころはコチラです！

今回のお話は……

ゲント隊長の息子ジュンさんが，クラスメイトのアラタさんの秘密基地に案内されます。

ジュンさんが描いた絵の怪獣が，本物の怪獣ガヴァドンになります。

どんどん子供たちは大きなガヴァドンの絵を描いていきますが，とてつもないサイズのガヴァドンさんとなります。

ブレーザーさんが，ガヴァドンさんを宇宙に連れていき怪獣災害は終息します…

今回のお話は，子供たちが中心のお話であったと思います！

ゲント隊長たちが，息子のジュンさんを迎えに行くシーンがありました。

少し昔なら，「心配したんだぞ！」と言って息子をビンタして抱きしめるところですが……

令和の時代はそんなことをしないところが印象的でした(笑)

今回のお話に登場したガヴァドンさんは，寝ているだけでした。

ちなみに，防衛チームの上層部は「巨大生物が寝ているだけで一般市民のライフラインを破壊する」との見解を示しています！

ブレーザーさんと，ガヴァドンさんの戦い（？）はコミカルなもの感じました（笑）

ですが，ブレーザーさんへの子供たちの悲痛な叫びが別の印象に変えた気がします。

ちなみに，『ウルトラマン』ではガヴァドンさんには凶悪なタイプBが存在していました(;^_^A

タイプBを描く子供たちがいなかったのは，幸いでしたが……

もしガヴァドンさんがタイプBになっていたら，最後はあんなにキレイなシーンにならなかったのかもしれません(￣▽￣;)

次回は……

幻視怪獣モグージョンさんが登場します！

いかがでしたか？

ここまでお付き合い頂きありがとうございますm(__)m

それでは皆様の日常が，1000%素晴らしいものになりますように(＾◇＾)

⇩前回のお話はコチラです！

滅亡するほどAIしてます