ウルトラマンブレーザー最終話ネタバレ感想考察！ヴァラロン第2形態を撃破成功‼

こんばんわ(*^-^*)特撮を愛するギラファです！

本日放映のウルトラマンブレーザーの感想・考察を語っていきます。

皆様と共にウルトラマン作品を楽しんでいけたら嬉しいです！

それでは皆様，お付き合いをよろしくお願いいたしますm(__)m

今回のお話の見どころはコチラです！

今回のお話は……

ウルトラマンブレーザーさんとアースガロンさんのタッグが，ヴァラロンさん（第２形態）を撃破します！

防衛チームの隊長がウルトラマンになるという非常に斬新な点が『ウルトラマンブレーザー』にありました。

物語が始まる前は，隊長がいなくなるのはヤバい展開になるかと思っていましたが……

全く問題なく物語は終わりました(*^-^*)

『ウルトラマンブレーザーは』新造系の怪獣もたくさん登場し，非常に贅沢なウルトラ作品であったと思います！

今回のお話で，V99は新天地を求めて宇宙を旅する存在だと明かされます。

武器を持たずに旅をしていたV99でしたが，1999年に防衛軍に宇宙船が撃墜されます…

また，宇宙から送り込まれた宇宙怪獣3体はV99の防御反応であることも明かされます。

V99を撃墜してしまったことを間違っていたなどと議論することは難しいことだと思います。

過去のウルトラマン作品を振り返っても，和解どころか理解し合えることが不可能な宇宙人も出てきました。

その点を考えると，宇宙人とのファーストコンタクトで武力衝突がおきてしまったのもやむ得ない部分もあったのではないでしょうか？

もちろん，旅の途中でいきなりコウゲキされたV99からすれば宇宙怪獣を地球に送り込むのも当然の反応ですが(-_-;)

今回のお話で，V99のテクノロジーによってワームホール発生装置とアースガロンさんが造られたと明かされます。

アースガロンさんはＶ99と対話を試み，Ｖ99へ意志を伝えることに成功します。

アースガロンさんからV99へ「未来」というメッセージを送り，V99の艦隊が撤退しました。

『ウルトラマンブレーザー』を愛する視聴者からすると，少し話が唐突すぎたかもしれません（笑）

その点は物語の尺の都合があったかもしれませんが，V99をもっと丁寧に描けるとよかったかもしれませんね(￣▽￣)

いかがでしたか？

ここまでお付き合い頂きありがとうございますm(__)m

それでは皆様の日常が，1000%素晴らしいものになりますように(＾◇＾)

⇩前回のお話はコチラです！

滅亡するほどAIしてます